≪普通の20万円 対 美術品クラスの85万円≫
以下にご紹介します米国稀少金貨は、過去に販売させて頂きました金貨ですが、その画像の違いをご覧ください。

         
  <普通に存在する金貨>
20万円前後  
  <AAA級品(美術品クラス)画像>
85万円  

如何でしょうか?
両方とも、【$20 セントゴーデンズ金貨】で【MS65】クラスですが、同じグレードとは思えない画像となっているのがお分かり頂けると思います。
左側の「普通に存在する金貨」は、それは100枚でも200枚でも市場に存在しており、そして18万円~20万円でいくらでも買えますし、わざわざ現物を見なくてもインターネットで注文が出来ます。
当社でも18万円~22万円で販売しています。

ところが、右側の【美術品クラス】ともなりますと、アメリカの巨大コンベンションに行き、1,000社~1,500社が出展しています業者の展示品から一個一個検分し、そこから購入をするという極めて地道な作業が必要となります。
ダイヤモンドを検分するルーペ(16倍)で一つ一つ裏・表を検分し、シミや汚れや指紋がないかどうか慎重に検分し、一つでも気にかかる点があれば購入していません。
汚れ等があれば、≪AAA級品(美術品クラス)≫にはなり得ないからです。
このような検品・選別を行うために、1,000社以上参加しています巨大コンベンションに行きましても一個も買えないこともあるのです。
日本から東海岸やフロリダまで飛んでいき、物凄い時間と費用をかけて行きましても、手ぶらで戻ってくることもあるのです。

アメリカの専門家から「これはどうだ?完璧な金貨だ」と勧められた金貨を16倍ルーペで見て「ここに汚れがある」と指摘しますと驚いた表情で16倍ルーペを取り上げて金貨を見て黙って引き下がることが殆どなのです。

ここで今まで購入頂いた稀少金貨が今後更に物凄い価値を持つことになる理由をお話しします。
数年前に、アメリカにおきまして「ドクターコイン騒動」が持ち上がり、大騒動になったことがあったのですが、この「ドクターコイン騒動」でコイン市場で一大変化が起こったのです。

この変化とは、「クリーニング(綺麗に汚れを取った)コインでも価値を持つ」という議論です。

我々が米国稀少コインを14年前に日本に紹介しました時には、アメリカでは数社を除き殆ど綺麗なコインには関心はありませんでした。
物凄く綺麗な金貨を扱っていました業者は自分でも数億円を超えるコレクションを構築し、それは物凄い高い価格を払って仕入れをして、そして相場より遥かに高い価格で販売していましたが、その美しさ・品質の高さは特筆ものでした。
その専門家が数年前からお手上げになっています。
同人の厳しい眼にとまる金貨・銀貨が存在しなくなったからです。
この理由は、我々が米国市場から綺麗な稀少金貨・銀貨を徹底的に吸い上げたからです。

そして、アメリカ人は、ついに自分達でもその綺麗さを計ろうではないかとして、鑑定会社は「+鑑定」や「★(スター)鑑定」を導入したり、もっと良い仕組みを作ろうとして「CACマーク」等を付けて市場に綺麗なコインとして流通させるようになったのです。
結果、これは大成功をおさめ、今や少しでも綺麗なコインには色々なマークが付けられ、高く取引がされるようになっています。

ところが、ここで問題が起こったのです。
綺麗なコインなどそうあるものではなく、ならば今までタブーであった、「汚れを取り去った金貨・銀貨を大々的に広めようではないか」となったのです。
この理屈は絵画でも修復が認められており、これをコインにも応用しようではないかという事なのですが、大きな視点が抜けていることにコイン業界は気づいていません。

オリジナル性の欠如』です。

確かに絵画市場では修復は認められており、修復の専門家もいますが問題は「価値」なのです。
修復された絵画は、修復されていない作品に比べ、大幅に減価した価格でしか取引がされていません。
(オークションでは我々は専門的な器具を使って修復がないかどうか調べます。そしてかなりの修復があると判明すれば、その作品は素晴らしい作品でありましても、そして安い価格でありましても決して手出しはしません。買ったら最後、素人には売れるでしょうが、プロや機関投資家には売れないからです)

オリジナル性

これは極めて重要であり、これが失われた場合、市場価値は崩壊します。
コイン業界はこのような事には一切無頓着であり、今や鑑定会社がこの「クリーニング作業」を行い、一般にはどんどん綺麗な金貨・銀貨が登場してきているのです。
『オリジナル性がなくなった』金貨・銀貨がただ表面的に綺麗になったというだけで高い価格で取引がされるようになってきているのです。

このような経緯もあり、我々はアンティーク稀少金貨・銀貨をアメリカ市場より購入するのを数年前よりほぼ停止しております。

クリーニングされていない、一切人の手が加えられていないからこそ、『オリジナル性』があり価値があったものが、鑑定会社が堂々とクリーニング作業を行いそれを鑑定すれば一般素人は何も知らされない中、見分けはつきません。

ところが、この『オリジナル性』を持った金貨・銀貨が存在する市場があります。
日本です。
我々が扱ってきました稀少金貨・銀貨はクリーニングコインが市場に登場する前に購入していました金貨・銀貨であり、いわば隠されてきた【】とも言える存在になっているのです。

絵画市場では、修復がされていない完璧な作品と、修復がされている作品の価値は2倍以上開き、中にはオークションでは修復がされている作品には買い手がつかず落札されない事例が多くあります。

今、我々は≪中国富裕層向け≫に稀少コイン市場を構築しつつあり、これにアメリカ側が危機感を抱きましても何ら不思議ではなく、日本から稀少金貨を安く購入し、今度は<オリジナル性のある金貨>と<クリーニングされ手が加えられた金貨>に分けて市場を構築しようとしています。
即ち、「オリジナル性」がある稀少金貨・銀貨のみを集め、物凄く高い価格で取引がされる市場を作るということになります。

中国人富裕層が本格的に稀少コイン市場を理解し、【オリジナル性のある、完璧な美しさを持つ稀少金貨・銀貨】だけを日本から購入していけば、美術品クラスの稀少金貨・銀貨は中国に集まり、二度とアメリカ市場には出てきません。
アメリカ人が買いたくても買えない事態に陥ることになります。

我々はこの貴重な【オリジナル性を持つ完璧な美しさを持つ稀少金貨・銀貨】を中国市場でじっくり販売していくことにしており、中国市場で大きな力を持っています実業家とオークション会社と手を組んで、【オリジナル性を持つ完璧な美しさを持つ稀少金貨・銀貨】のみを販売していくことにしています。

オリジナル性を持つ完璧な美しさを持つ金貨・銀貨】が中国市場で一大マーケットになれば、その供給元は日本しかありませんが、日本にはそれは美しい稀少金貨・銀貨が存在しています。
これら美術品的価値を持ちます稀少金貨・銀貨に、最大限の価値を付けて中国市場に送り出すために、今後注力することにしており、この稀少金貨分野でも日・米・中が激突することになります。

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